月額100円以下/人で読み放題、朗読音声まで付いた激安電子書籍サービス!「星の砂文庫」


1.星の砂文庫とは?

星の砂文庫とは、宇都宮ケーブルテレビが運営する電子書籍サイトです。新進気鋭の作家からコンテストで作品を募集し、秀逸な作品のみを選択~電子書籍化して公開しています。小説から童話、絵本、マンガまで、たくさんの作品を楽しむことができます。
スマホはもちろん、専用のビューワーアプリを使用すれば、タブレットやPCでも電子書籍を楽しむことができます。月額300円(単独契約の場合)で読み放題の定額サービスとして提供しています。



2.星の砂文庫の特徴は?

①朗読音声付き
星の砂文庫の作品の多くには、表紙や挿絵はもちろん「朗読音声」がついています!ココが一番の魅力だと感じています。「FeBe」の台頭に代表されるように、本は目で読む時代から、本を音で聞く時代にシフトしつつあります。テキスト情報だけではなく、「朗読音声」も含めてこの低価格で提供されているのは画期的だと思います。
通勤・通学の満員電車で両手が塞がるような状況でも冷静に耳から本が読めてしまいます。タブレットを使って子供に絵本を読み聞かせするシーン等、朗読音声が付帯することでいろんな新しいイメージが広がってきますね。これは絶対オススメです!

②家族会員制
星の砂文庫では「家族会員」を設定できます! 家族会員とは、月額会員と同じように、すべての作品が閲覧可能な会員のことです。月額版に加入した会員毎に三人まで設定が可能です。つまり、家族のうち一人が「星の砂文庫」の月額会員に登録すれば、最大で四人が月300円で電子書籍の読み放題を楽しむことができます。この場合一人あたりの単価はなんと月額75円、激安ですね。


3.考察
最近、クラウドソーシングの「ココナラ」がなんとTVコマーシャルを始めて衝撃を受けています。クラウドソーシングは我々のようなコアなネットユーザーが参加するものだと思っていましたが・・・時代は変わりました。更に付け加えるなら「ココナラ」がTVコマーシャルを打つに値するレベルの収益をあげていると理解できます、これもビックリです。ココナラ

今回紹介した「星の砂文庫」もスキルを売る側の敷居が少し高いクラウドソーシングビジネスだと感じています。「星の砂文庫」の商品は「無名の作家」の作品です。ここがこのビジネスの最大の課題ではありますが、もしかしたら逆にチャンスに替えられるのかもしれません。購入者自らが無名作家のファンになり、著名な作家になるまで応援したい/期待したい・・・そのようなニーズも日本人には少なくはないと思います。少なくとも私は著名な作家や流行の著書よりも、日の目を浴びずコツコツ頑張っている作家の作品を積極的に読んでみたいと思う人間です。
「星の砂文庫出身の直木賞/芥川賞作家」なんていうのを期待してしまいますね。そのように私と同じような感覚を持っていただける人に是非加入していただきたいサービスです。


コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です